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韓国語通訳利用の流れ
お問い合わせ
通訳日時、場所、通訳言語、通訳形態(同時通訳、逐次通訳、ウィスパリングの別)、仕事の目的、背景などを、メールまたは、問い合わせフォームにてお伝え下さい。会議の日時・場所に加え、内容・目的・規模について通訳コーディネイターがご希望等を詳しく伺います。
見積
ご依頼内容を検討し、お客様のご要望に最も適した韓国語通訳者を選定し、見積金額を連絡いたします。お客様から頂いた情報をもとに差的な通訳者をご提案・お見積もりをいたします。
韓国語通訳者の決定
正式にご依頼をいただいた後、韓国語通訳者を確定いたします。この段階で、集合時間や場所、通訳者との事前打ち合わせなどのご要望をお聞きいたします。
事前準備
韓国語通訳作業のために資料を頂きます。事前資料を頂くことにより、韓国語通訳者の業務の質を高めることが出来ます。
韓国語通訳業務
ご依頼頂いた韓国語通訳業務を行います。お客様にご指示いただいた時間・場所に通訳者がお伺いいたします。
韓国語通訳業務後のフィードバック
韓国語通訳業務に関して、お客様がご満足していただけたかどうかご意見をお聞かせください。通訳者のスキルやコーディネイトに関しまして、改善点がございましたら、ご遠慮なくお申し付けください。韓国語通訳業務に関するお客様のフィードバックは、次回の韓国語通訳手配に反映し、韓国語通訳者にも必要に応じてフィードックいたします。
韓国語の文法
韓国語は、初学者にとっては、文法が簡単な言葉です。韓国語の言葉は一切活用がありませんし(is am areなど)、名詞の複数形(books classesなど)もありません。過去形、過去分詞形などもありません。日本語の助詞(「は」「を」「が」など)にあたる言葉もありません。ただ、学習が進み、上級者になってくると、初歩の段階における取っつきやすさは、「文法を手がかりに文の意味を解釈できないことがある」という問題点にも結びつきます。